かしの通信特別号(2015年4月9日)
2015年4月9日
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かしの通信特別号(2015年4月9日)
樫野孝人
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【1】>>>かしのたかひとの雑感<<<
【地方政党が国政政党と一番違うところ】
どんな重要案件も東京本部にお伺いを立てずに、神戸で決められるところ。
神戸のことは神戸で決めることが出来る唯一の政党。
そして、日々行っている出前市政相談のように市民の皆さんが気軽に意見を言える場を常につくっているところ。
議員事務所を訪ねるのは、やはり敷居が高い。
でも本当は、病院の入院の順番を早めてもらうために議員はいるのではなく、街で起こった問題を相談したり、新たな提案をしたり、市政や県政について現状を聴いたりする市民のエージェントのはず。
当たり前のことを当たり前にする。
市民に一番近い政党。
ありそうで、実は無かった政党。
それが
神戸志民党
ひとり一人の志が神戸を創る
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【2】>>>かしのたかひとからのお願い<<<
※かしの通信を街頭等で配布して下さる方を、募集しています。
皆様の力が頼りです。 僅かの時間でも結構です。 どうかお力をお貸し下さい。
※このメールマガジンは、兵庫県議選候補 かしのたかひとの選挙運動用メールです。
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http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10.html
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