「裕ちゃんを探せ!」でご紹介したイベントの体験レポートをお届けしています。
2014年12月14日(日)
12月14日(日)、これまで本誌に登場・ご協力していただいた方々に参加いただき、ラヴマーナ神戸にて年忘れパーティーを開催しました。「裕ちゃんを探せ!」カルトクイズあり、2010年夏号で紹介した「神戸のひばり」さんのミニライブあり。皆様とともに楽しいひとときを過ごしました。
2012年12月11日~16日
本誌創刊編集長・かしのたかひとが代表を務めるボランティアグループ「ふんばろう東日本支援プロジェクト神戸支部」が誘致・企画した「印染(しるしぞめ)トートバッグ神戸巡回展」が元町高架下のギャラリー「プラネットEartH」(2012年冬号紹介)にて、開催されました。「印染」は、大漁旗や袢天(はんてん・はっぴ)など、文字や図案をオーダーメイドによって、ひとつひとつ染め上げる平安時代から続く伝統工芸の染物です。今回のプロジェクトは、復興への願いをこめて、日本を代表する180人のクリエイターにボランティアでトートバッグをデザインしていただき、被災地4県の染め物業を営む職人さんたちと共に「印染」のトートバッグを作ります。そして、義援金での支援だけでなく、直接仕事を依頼することで地元の産業を応援したいと考えました。
皆様のご支援のおかげで、トートバッグ142個、カタログ128冊をご購入いただきました。東北の染物工場に約56万円分のお仕事を依頼し、収益金の中から経費を除き、福島の子どもたちへの寄付と企業メセナ協議会の芸術・文化の復興支援ファンドに約20万円寄付することができそうです。本当にありがとうございました。今後とも東北支援を続けて参りますので、よろしくご支援のほどお願い申し上げます。
ふんばろう東日本支援プロジェクト神戸支部・代表 樫野孝人
2012年6月26日(火)~
本誌「裕ちゃんを探せ!」・菱屋陽気堂・ギャラリーオスカー共催の"60歳からの展覧会"が、6月26日~7月2日に開催されました。絵画、書道、写真、俳句、手工芸など、さまざまな分野の作品が一堂に集まりました。作者の年輪を感じさせる味わい深い作品に、訪れた人々からも「感動をもらった」と好評を得ました。6月30日には、記念講演会と表彰式、ティーパーティーも開催。出展者や仲間の皆さまと語らい、創作意欲も新たにしました。
2012年4月8日(日)
2010年春に創刊した本誌「裕ちゃんを探せ!」は、発行2周年を迎える事ができました。
これもひとえに取材にご協力いただいた方々のおかげです。感謝の気持ちを込めて、4月8日、ユーハイム神戸元町本店にて2周年記念パーティーを開催しました。
これまで本誌に登場していただいた方々が一堂に会し、新たな出会いも生まれ、皆さまとともに楽しいひとときを過ごしました。
2012年1月29日(日)
本誌「裕ちゃんを探せ!」・菱屋陽気堂・ギャラリーオスカー共催の“60歳からの展覧会”が、1月22日~2月4日開催されました。絵画、書道、写真、俳句、手工芸など、さまざまな分野の作品が一堂に集まり、期間中多くの方が訪れました。1月29日には、記念のライブと表彰式、ミニパーティーも開催。出展者や仲間の皆さまとともに、和やかなひとときを過ごしました。
2010年4月11日(日)
キタノサーカスにて。「久しぶりに夫婦で出かけ、楽しい時間を過ごしました。その後、パーティで知り合った方に来店いただいたり、逆に紹介された店に行ったり、交流が広がっています」(灘区・フォルトファーレン店主・金澤豊勝さん、千鶴さん)
2010年4月29日(木・祝)
神戸港を考える会主催、今回のテーマは「神戸の龍馬伝説と黄昏ワインクルージング」。「何気なく通り過ぎていた町並みに、歴史が刻まれており新しい発見がありました」「三宮周辺の歴史と港巡りが楽しかったです」(ポートウォッチング・参加者アンケートより)
2010年5月2日(日)
金鳥山育山協議会の南正雄さんのガイドの下、天気にも恵まれ六甲の自然を満喫しました。「南会長の郷土の自然にかける熱意、植栽や道の整備にかける体力など、同年輩の者として大いなる刺激を受けた一日でした」(北区・高畑公司さん)
2010年6月19日(土)
日本ロマンチスト協会神戸支部主催「ロマンスの日in神戸」のイベント。「“言葉はハートで”を心掛けています。身近で大切な人を幸せにできる市民が増えればロマンティックな町になると信じ叫びました。神戸初のイベントに参加でき受賞。私も、持ってるな〜?(笑)」(垂水区・子田純司さん)